デザイナーと
DTPって何が違うの

机でパソコンやスマホと向き合ってるだけでは本当のデザインとは言えません。デザイナーやディレクターが一つ上のデザインを目指すためのに必要なスキルを解説しました。参考にしてみてください。

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DTPではいけない

DTP

ここ20数年でDTP(Desktop publishing)というフローが定着しました。
デザイナーもコストダウンとデジタル化による時間短縮の流れもあり、パソコンで制作して終わってしまうデザイナーが目立ちます。そのため本来の広告意図が機能しない仕上がりになってしまいます。
完成品を実物を手にとってみたり、現地でどのように使用するのかなどを想像しながら作ることが大切です。そのためには印刷知識も必要です。
使用の目的やターゲットによって全体のビジュアルを変えてみたり、紙の種類や加工による仕上がりで色味や紙面全体の空間を意識して制作します。

読解力

読解力

広告を見た人にどうすればわかり易く伝える事ができるか。わかり易く伝えるためには目的や内容などの読解力も必要となってきます。
色や書体は統一感を出すために使いすぎない様にします。バラバラな内容をグループとしてまとめて、グループごとにレイアウトします。レイアウトはパズルみたいなものです。
いちばん訴求したい部分には画像キャッチコピーなどを、ポイントとして反対色を使ったり装飾を入れたりしてアクセントをつけるなどして、見た人に文章を読ませるても飽きさせないようにします。

クロスメディア

クロスメディア

デザインとして伝える事の意味はメディアや制作ツールが変わっても考え方は同じで、様々なツールを使い分ける事ができれば同じ情報を世代や障害を隔てる事なくユニバーサルデザインとして伝える事もできます。

余談

OL

時間がない時や制作費の関係上、広告の制作意図やコンセプトをしっかり汲みり内容を把握する事は効率の向上にも繋がると言えます。
最近は働き方改革や新しい生活様式を取り入れた在宅ワークも増えリモート作業が主流になり情報や作業効率がさらに求められる事でしょう。